RILEY HAWK

RILEY HAWK

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intro:

本名はハドソン・ライリー・ホーク。駄作映画『ハドソン・ホーク』が公開されたのは生後まもない頃。偶然にもZ級映画と同名ということで、父であるトニー・ホークが急きょ息子をミドルネームで呼ぶという機転を利かせた。こうして幸運にもツルツル頭のハリウッド俳優によってライリーの人生が壊されないで済んだということだ。幼少期からトランジションに慣れ親しみ、歳を重ねるとともにストリートスケートを優先するようになりスキルを磨いていった。オールラウンドなスキルのおかげでコンテストでも素晴らしい結果を残し、あらゆるタイプのスポットへの対応力も身についていく。現在は立派なプロスケーターとして旅をしながらフッテージや写真を量産している。Lakaiの中でも、今後の成長と活躍が非常に楽しみなスケーターのひとりである。

Interview:

子どもの頃からスケーターに囲まれて育ったことで、スケーターになるのが運命だと思ったことはあった?
(笑)。思ったことはないね。でも、子どもの頃に父親が大好きなスケートをしていたことはうれしかった。

ライリーの世代のスケーターがあらゆるテラインに対応できるようになった理由は何だと思う?
何だろうね。今はいたる所にスケートパークがあるからかもしれないね。

自宅で食べる? それともファストフード?
自宅で食べられたらいいけど、残念ながらファストフードが多いね。

最近はハンドレールの映像が多いけど、昔からハンドレールを滑っていたの?
子どもの頃は怖かったけど、今は足の筋力があるから対応することができているね。怖いのは変わらないけど。

スケーターなら誰でも新しいスポットを滑りたいという願望があると思うけど、プラベートでスポットを求めて全国を旅したり、ひとりで海外に滑りに行ったりしたことはある?
ひとりではないけど、父親とふたりで旅に出たことはあるよ。いつかひとりで周ることがあるかもね。

インターネット上にいろんなフッテージがあふれているけど、これはスケートにとっていいことだと思う? それとも良質なフッテージの見分けがつきにくくなっていると思う?
いつでも好きなスケーターのパートを観ることができるからいいことだと思う。でも、いくら素晴らしくてもオンラインパートは過小評価されがちだ。

今のキッズはスケートを楽しむことが一番なのかな? それともスポンサーを受けることが一番?
どうだろうね。一緒に滑るクルーによって変わるだろうね。オレの周りの連中はスポンサーなんて興味がないし、そうあるべきだと思う。

ライリーのスケートスタイルを形成したのは最近のスケーターの影響? それとも父親やその仲間の影響?
新旧、両方のスケートが好きだけど、父親とその仲間のスケートを見て昔の話を聞くのも興味深い。だから両方の影響かな。

自分から仲間に連絡してセッションをする? それとも連絡を待つ?
やりたいトリックがあれば仲間に連絡をする。そうでなければ週末にサンディエゴで仲間とセッションすることが多くなるね。

やる気が出る音楽は?
ブラック・サバスが好きだね。グラウンドホッグスのような古いバンドも好きだ。最近のバンドならダナヴァやグレイヴヤードかな。

苦手なトリックは?
レッジトリックかな。あれはイライラするね。

人と違うことをするのがスケートの醍醐味だけど、学校で学べないことをスケートから学べたと思う?
間違いなく学べたと思う。学校は成績がすべてだけど、スケートは楽しむことが優先で何かを成し遂げることは必ずしも大切ではない。

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